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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-10 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

そのときにアフリカ開発銀行東京駐在事務所が開設しました。非常に、日本アフリカ開発銀行、一緒にODA及びアフリカ諸国開発のために取り組んでいくと、このことが必要であると思います。  それで、ここに関して申し上げたいのは、ODA分野においてアフリカ開発銀行や世界銀行とどのような協力関係日本国政府が築いているか、この点に関して大臣に質問したいと思います。

大久保勉

1999-05-19 第145回国会 衆議院 外務委員会 第6号

細田委員 昨日は党の本部でUNHCRの東京駐在の代表からも伺いましたけれども、とりあえずは、現地は、マケドニアあたりはお医者さんはまだ要らないよと言っているかもしれないけれども、これからまだ長期化するかもしれないし、夏を迎えて病気とかその他の衛生の問題も発生するかもしれない、だからそう硬直的なものじゃないので、よく連絡をとり合いながらやろうというような話もしておりました。  

細田博之

1986-10-30 第107回国会 参議院 内閣委員会 第2号

しかしながら、東京駐在大使館あるいは大使ということであるならば、これは相手国そのものでございますから、そういったところへ出かけていっての話というのは、そういった、こちらとしては善意の立場であっても、かりそめにもやはりその発言内容なり発言のしぶりというものは、誤解を受けるといったようなことのないような慎重な配慮がやはり私は必要と思います。

後藤田正晴

1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

なお、このゴルフクラブ会員になりましたきっかけと申しますのは、このカントリークラブ川戸社長がたまたま石橋文部政務次官の代議士になる前からの友人でございまして、その関係政務次官会員になったわけでございますけれども、政務次官のところにこの社長が参りましたときに、事務次官に紹介がありまして、同クラブ東京駐在員等からの勧誘もあって入会をしたということでございまして、そこの常務理事の稲垣前会長との関係

鈴木勲

1979-05-31 第87回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

したがいまして、現在の韓国並び東京駐在責任者についてはこの間の実情がわからないというふうなことでございましたので、われわれといたしましては、こういった欠落している伝票を早急に調べて日本の方に持ってくるようにということを要求したわけでありますけれども、韓国外換銀行東京責任者の話によりますと、こういった伝票はすべて日本にはない、本店の方に持っていっておるというふうなことでありまして、現在本店を中心

磯邊律男

1979-03-16 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

コンサルタント契約書のコピーと、三、この解約通知書確認書各一通、四、日商とグラマン社との代理店契約書国会に提出することを了解するグラマン・インターナショナル社長から日商岩井社長への書簡のコピー、五、グラマン・インターナショナル社東京連絡事務所作成のパンフレット及び広告、六、グラマン社及びその子会社が塚田徹氏の訪問を受けていない旨のメモランダム、以上の資料を去る十三日夕刻、グラマン・インターナショナル社東京駐在

永田亮一

1977-11-01 第82回国会 参議院 運輸委員会 第4号

それから、滞在中の世話につきましても、この難民高等弁務官事務所が行っており、現在東京に、この事務所東京駐在所というのがございまして、その駐在所が直接難民世話に当たっております。ただし、実際には東京駐在所の調整のもとに民間施設がこういった人たちを収容しておりまして、実際の世話は、この民間施設国連調整のもとに行われております。

山野勝由

1977-10-26 第82回国会 衆議院 外務委員会 第3号

山野説明員 先ほど御説明いたしましたように、私どもの方は、上陸の際に希望の先について話を聞いておるわけでございますが、その後こういった人たち国連難民高等弁務官事務所東京駐在所の調整のもとに現在日本に滞在しておるわけでございますが、その間出国希望その他は国連事務所の方でいろいろ聴取しておるようでございますが、その方面からもまだ定住希望という形で連絡を受けたことは実はございません。

山野勝由

1977-04-05 第80回国会 参議院 予算委員会 第13号

当時のKAL関係者によりますと、その日の午後四時から五時の間に、KALハワイ支社から東京駐在常務理事あてにテレックスが入りました。その内容は、本日社長東京に行くという内容であったと証言をしています。そして六時ごろ羽田に到着をしています。この事実について警察は把握をされていますか。

神谷信之助

1976-06-24 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第11号

日本円に換算をいたしまして三千三十四万円、と同時に、同年、昭和四十九年六月の中旬、元ロッキード東京駐在員エリオット氏から受け取った二千七十二万円と合わせまして、計五千百万円という巨額のお金全日空の三名の方が受け取っておられるという容疑でありますが、もし受け取っておられるといたしますと、そのお金が一体どこに行ったのか、その点が問題であると考えるわけです。

山崎拓

1976-06-17 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第9号

そうして二十九日に三井物産社長室で、全日空側ではあなた一人、三井側では若杉三井物産社長航空機担当者、それからダグラス社の側ではマクゴーウェン・ダグラス社社長、それから重役ヨースさん、東京駐在のボガードさん、以上六人が会談をした。ダグラス社の方では書類を用意してきておった。その書類というのは、日航に出していたプロポーザルを焼き直したようなものであった。

松永光

1976-06-17 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第9号

全日空が採用すべきエアバスはDC10が望ましい、これが一番いいんだというふうにあなた自身が判断をされて、ほかの重役さんには別に相談をしないで、あなたが昭和四十五年の三月ごろ全日空社長室三井物産の人、それからダグラス社東京駐在員と思われる人に来てもらって、DC10を昭和四十七年の一月に一号機が入るようにそういうことの依頼をして、そしてダグラス社東京駐在員と思われる人の持ってきた書面にサインをして

松永光

1976-03-01 第77回国会 衆議院 予算委員会 第20号

松永委員 そうすると、大庭さんにお尋ねいたしますが、全日空の方には、すなわちあなたの方には、その関係書類は残っていない、ただあなたがダグラス社東京駐在員に対してサインをして書類を渡しただけで、別に書類交換をしたわけじゃないからあなたの方には書類は残ってない、また、サインした書類コピーしたようなものも書類としてはあなたの方には残ってない、こういうふうに伺ってよろしいのですか。

松永光

1976-03-01 第77回国会 衆議院 予算委員会 第20号

松永委員 大庭さんにお尋ねいたしますが、あなたの先ほどの証言によりますと、ダグラス社東京駐在員のどなたかがあなたのところに何か書類を持ってこられて、それにあなたがサインしてダグラス社の方に渡した、こういう趣旨の証言でございましたが、そのとおりでございますか。すなわち、この書類交換などはなかったのだというふうに申されましたが、そのとおりでございますか。

松永光

1973-11-28 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

それからまた先ほど私が申しました韓国アルミ東京駐在購買責任者の朴という方の証言も、やはりこの方が購入した物資は七百七十万ドルだと、こういうふうにおっしゃっておるので、みんなその数字は一致するのです。私が決してそのいいかげんなことを言ったのでないということは、こういう点でも証明されるわけですけれども、その点でですね、私はまだいまの輸銀総裁のこの答弁というのはたいへん不満足です。

塚田大願

1973-11-28 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

それは前の東京駐在韓国アルミ購買責任者です。朴良洙という方です。この方が国会ではっきり証言をされておる。韓国アルミ援助物資を購買する責任者ですから非常に、一番よく知っておられるわけですけれども、この方がやはりいまのことを証言されておるわけでありまして、たとえば当初、韓国アルミ、トーメン、昭電の合意した予算書では七百七十万ドルになっていた。

塚田大願

1973-06-21 第71回国会 参議院 逓信委員会 第12号

その後、いろいろと、いま御指摘の「ふるさとの歌まつり」のビデオテープも含めまして、先方の東京支局長にも見せ、いろいろと協議いたしました結果、現状では、もう一つNHKとして用意しております「NHK番組アンソロジー」というのと、それから「日本民族舞踊」という二本がソビエト側としては適当ではないかという結論に達しまして、そしてその二本を、実は、昨日、ソビエト東京駐在支局長のほうにお渡ししたということでございますので

坂本朝一