2013-05-10 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
そのときにアフリカ開発銀行の東京駐在事務所が開設しました。非常に、日本とアフリカ開発銀行、一緒にODA及びアフリカ諸国の開発のために取り組んでいくと、このことが必要であると思います。 それで、ここに関して申し上げたいのは、ODA分野においてアフリカ開発銀行や世界銀行とどのような協力関係を日本国政府が築いているか、この点に関して大臣に質問したいと思います。
そのときにアフリカ開発銀行の東京駐在事務所が開設しました。非常に、日本とアフリカ開発銀行、一緒にODA及びアフリカ諸国の開発のために取り組んでいくと、このことが必要であると思います。 それで、ここに関して申し上げたいのは、ODA分野においてアフリカ開発銀行や世界銀行とどのような協力関係を日本国政府が築いているか、この点に関して大臣に質問したいと思います。
英国の科学雑誌ネイチャーの東京駐在記者デービッド・シラノスキー氏は、帝京大学の吉井富夫講師にインタビューしてまとめた記事の中で、横田めぐみさんの遺骨鑑定についてどのように触れておるでしょうか。 なるべく早く、よろしくお願いします。
○細田委員 昨日は党の本部でUNHCRの東京駐在の代表からも伺いましたけれども、とりあえずは、現地は、マケドニアあたりはお医者さんはまだ要らないよと言っているかもしれないけれども、これからまだ長期化するかもしれないし、夏を迎えて病気とかその他の衛生の問題も発生するかもしれない、だからそう硬直的なものじゃないので、よく連絡をとり合いながらやろうというような話もしておりました。
そして、さらに引き続き東京駐在の事務所、支店など、外資系、国内系いろいろ入っておりまして、東京のビル不足、地価高騰、その最大の要因にもなっておるというふうに言われておるわけでございます。
しかしながら、東京駐在の大使館あるいは大使ということであるならば、これは相手の国そのものでございますから、そういったところへ出かけていっての話というのは、そういった、こちらとしては善意の立場であっても、かりそめにもやはりその発言の内容なり発言のしぶりというものは、誤解を受けるといったようなことのないような慎重な配慮がやはり私は必要と思います。
たとえばリーダーズダイジェストの五月号に記述されておりますように、これは読み上げますと「KGBの東京駐在部はとうの昔に、日本の外務省のテレタイプ回線に線をつなぎ、外務省に入ってくる通信文を日常茶飯のことのように全部記録にとどめていた」。
なお、このゴルフクラブの会員になりましたきっかけと申しますのは、このカントリークラブの川戸社長がたまたま石橋文部政務次官の代議士になる前からの友人でございまして、その関係で政務次官も会員になったわけでございますけれども、政務次官のところにこの社長が参りましたときに、事務次官に紹介がありまして、同クラブの東京駐在員等からの勧誘もあって入会をしたということでございまして、そこの常務理事の稲垣前会長との関係
したがいまして、現在の韓国並びに東京駐在の責任者についてはこの間の実情がわからないというふうなことでございましたので、われわれといたしましては、こういった欠落している伝票を早急に調べて日本の方に持ってくるようにということを要求したわけでありますけれども、韓国外換銀行の東京の責任者の話によりますと、こういった伝票はすべて日本にはない、本店の方に持っていっておるというふうなことでありまして、現在本店を中心
コンサルタント契約書のコピーと、三、この解約通知書と確認書各一通、四、日商とグラマン社との代理店契約書を国会に提出することを了解するグラマン・インターナショナル社長から日商岩井社長への書簡のコピー、五、グラマン・インターナショナル社東京連絡事務所作成のパンフレット及び広告、六、グラマン社及びその子会社が塚田徹氏の訪問を受けていない旨のメモランダム、以上の資料を去る十三日夕刻、グラマン・インターナショナル社東京駐在員
あるいは一九七〇年から一九七三年にかけてGI社の東京駐在員であったアンダリン氏は、E2Cの売り込みについて日商岩井の海部さん、島田さん、今村さんなどと何度も接触を持ったということも私に話しているわけです。当時の自由民主党の政調会長であった松野氏にも数回会ったと言っているのです。
それから、滞在中の世話につきましても、この難民高等弁務官事務所が行っており、現在東京に、この事務所の東京駐在所というのがございまして、その駐在所が直接難民の世話に当たっております。ただし、実際には東京駐在所の調整のもとに民間施設がこういった人たちを収容しておりまして、実際の世話は、この民間の施設で国連の調整のもとに行われております。
○山野説明員 先ほど御説明いたしましたように、私どもの方は、上陸の際に希望の先について話を聞いておるわけでございますが、その後こういった人たちは国連の難民高等弁務官事務所東京駐在所の調整のもとに現在日本に滞在しておるわけでございますが、その間出国希望その他は国連事務所の方でいろいろ聴取しておるようでございますが、その方面からもまだ定住希望という形で連絡を受けたことは実はございません。
当時のKALの関係者によりますと、その日の午後四時から五時の間に、KALのハワイ支社から東京駐在常務理事あてにテレックスが入りました。その内容は、本日社長が東京に行くという内容であったと証言をしています。そして六時ごろ羽田に到着をしています。この事実について警察は把握をされていますか。
ところで、警察は金大中事件直後KALに対して調査に入り、趙社長や東京駐在常務理事の専用車の運転日誌及び乗客名簿について調査をしているはずですが、こういう点についてお認めになりますか、また、その目的は何ですか。
日本円に換算をいたしまして三千三十四万円、と同時に、同年、昭和四十九年六月の中旬、元ロッキード東京駐在員エリオット氏から受け取った二千七十二万円と合わせまして、計五千百万円という巨額のお金を全日空の三名の方が受け取っておられるという容疑でありますが、もし受け取っておられるといたしますと、そのお金が一体どこに行ったのか、その点が問題であると考えるわけです。
そうして二十九日に三井物産の社長室で、全日空側ではあなた一人、三井側では若杉三井物産社長と航空機担当者、それからダグラス社の側ではマクゴーウェン・ダグラス社社長、それから重役のヨースさん、東京駐在のボガードさん、以上六人が会談をした。ダグラス社の方では書類を用意してきておった。その書類というのは、日航に出していたプロポーザルを焼き直したようなものであった。
これは東京駐在員です。それに三井の若杉社長、石黒さん、大庭さん、こういう方、六人でお集まりになった。これは四十四年七月二十九日、三井物産の社長室、レター・オブ・インデントです。注文内示書、これを用意してきた。この場面が一つあった。お認めになりますな。
全日空が採用すべきエアバスはDC10が望ましい、これが一番いいんだというふうにあなた自身が判断をされて、ほかの重役さんには別に相談をしないで、あなたが昭和四十五年の三月ごろ全日空の社長室に三井物産の人、それからダグラス社の東京駐在員と思われる人に来てもらって、DC10を昭和四十七年の一月に一号機が入るようにそういうことの依頼をして、そしてダグラス社の東京駐在員と思われる人の持ってきた書面にサインをして
それから三井物産の方は、若杉社長と航空機の方の担当者が一人、それからダグラスの方は、ダグラス社の社長のマクゴーウェンと重役のヨースという人と、それからあと東京駐在のボガートという人とこの三人、合計で六人でございました。
それで外務省としまして、ちょうど東京駐在のソ連大使は会議に出席のため不在でございましたから、責任局長が代理大使を呼びまして、もしそのようなことであれば、これは日ソ会談、外相会談でもしばしば述べておるとおり、わが国の立場はかくのごときものであることは御承知のとおりである。
○松永委員 そうすると、大庭さんにお尋ねいたしますが、全日空の方には、すなわちあなたの方には、その関係の書類は残っていない、ただあなたがダグラス社の東京駐在員に対してサインをして書類を渡しただけで、別に書類の交換をしたわけじゃないからあなたの方には書類は残ってない、また、サインした書類のコピーしたようなものも書類としてはあなたの方には残ってない、こういうふうに伺ってよろしいのですか。
○松永委員 大庭さんにお尋ねいたしますが、あなたの先ほどの証言によりますと、ダグラス社の東京駐在員のどなたかがあなたのところに何か書類を持ってこられて、それにあなたがサインしてダグラス社の方に渡した、こういう趣旨の証言でございましたが、そのとおりでございますか。すなわち、この書類の交換などはなかったのだというふうに申されましたが、そのとおりでございますか。
最初、社長室で三井物産のだれかが来て、そうしてダグラス社の東京駐在の相手先の方と大庭さんがここでオプション契約、これをサインするわけでありますけれども、その際、全日空側としてどなたかそのあなたのサインに立ち会われましたか。
それからまた先ほど私が申しました韓国アルミの東京駐在の購買責任者の朴という方の証言も、やはりこの方が購入した物資は七百七十万ドルだと、こういうふうにおっしゃっておるので、みんなその数字は一致するのです。私が決してそのいいかげんなことを言ったのでないということは、こういう点でも証明されるわけですけれども、その点でですね、私はまだいまの輸銀総裁のこの答弁というのはたいへん不満足です。
それは前の東京駐在の韓国アルミの購買責任者です。朴良洙という方です。この方が国会ではっきり証言をされておる。韓国アルミの援助物資を購買する責任者ですから非常に、一番よく知っておられるわけですけれども、この方がやはりいまのことを証言されておるわけでありまして、たとえば当初、韓国アルミ、トーメン、昭電の合意した予算書では七百七十万ドルになっていた。
その後、いろいろと、いま御指摘の「ふるさとの歌まつり」のビデオテープも含めまして、先方の東京の支局長にも見せ、いろいろと協議いたしました結果、現状では、もう一つNHKとして用意しております「NHKの番組アンソロジー」というのと、それから「日本の民族舞踊」という二本がソビエト側としては適当ではないかという結論に達しまして、そしてその二本を、実は、昨日、ソビエトの東京駐在の支局長のほうにお渡ししたということでございますので